坂東市議会 2020-09-02 09月02日-11号
9月定例会議会議録(第11回会議)令和2年9月2日(水曜日)午前11時30分開会議事日程(第11回会議)令和2年9月2日(水曜日)午前10時30分開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 諸般の報告 日程第3 報告第13号 専決処分の報告について(事故の和解について) 日程第4 報告第14号 令和元年度坂東市の健全化判断比率及び資金不足比率について 日程第5 報告第15号 坂東
9月定例会議会議録(第11回会議)令和2年9月2日(水曜日)午前11時30分開会議事日程(第11回会議)令和2年9月2日(水曜日)午前10時30分開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 諸般の報告 日程第3 報告第13号 専決処分の報告について(事故の和解について) 日程第4 報告第14号 令和元年度坂東市の健全化判断比率及び資金不足比率について 日程第5 報告第15号 坂東
令和 1年 6月 定例会議(第5回~第7回) 令和元年坂東市議会 6月定例会議会議録(第5回会議)令和元年6月5日(水曜日)午前10時44分開会議事日程(第5回会議)令和元年6月5日(水曜日)午前10時30分開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 諸般の報告 日程第3 報告第2号 坂東まちづくり株式会社の事業及び収支等について 日程第4 報告第3号
ビシネスホテルは予想に反して順調に推移していますし、秀緑はその認知度が年々上昇しておりまして、指定管理者、坂東まちづくり株式会社の契約が平成31年に経営終了となりますが、代表取締役社長である圓崎社長も、中心市街地活性化の拠点として商店街がシャッター通りにならない重要性を認識し、無給で力を注ぎ、それにこたえるように若い芽も、幾つかの何人かの若者活動が芽生えております。
このゆめぷらざ坂東を運営していた坂東まちづくり株式会社が撤退し、現在は市の管理下に置かれています。 それでは、本題に入ります。このゆめぷらざ坂東を市内の公益法人等に貸与したらどうかと思います。まちの中心部にあるこの施設なら、借り手を募集する等の方法で見つかる可能性は大きいと思います。
会期の決定について 日程第3 諸般の報告 日程第4 報告第1号 平成29年度坂東市一般会計予算繰越明許費繰越計算書について 日程第5 報告第2号 平成29年度坂東市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書について 日程第6 報告第3号 坂東市土地開発公社の平成29年度事業報告及び決算について 日程第7 報告第4号 坂東市土地開発公社の平成30年度事業計画及び予算について 日程第8 報告第5号 坂東
坂東まちづくり株式会社と県自然博物館の連携について。 初日の全員協議会において、坂東まちづくり株式会社の指定管理者制度の今後の方針を伺い、思わしくない結果が報告されました。市街地活性化のために、県自然博物館の入場者を市街地に誘致するとのことで発足したかと思います。まちづくり株式会社「秀緑」では、かつて「秀緑」の純米吟醸を復刻し、ブランド化を図るとの記事もございました。
内容につきましては、先ほど申し上げました工事請負契約の変更について、さらに坂東まちづくり株式会社の運営について、以上の2件についてご説明をさせていただければと考えておりますので、どうぞお取り計らいのほどよろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(林順藏君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 ここで、お諮りいたします。
年度坂東市一般会計予算繰越明許費繰越計算書について 日程第7 報告第8号 平成28年度坂東市一般会計予算事故繰越し繰越計算書について 日程第8 報告第9号 平成28年度坂東市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書について 日程第9 報告第10号 坂東市土地開発公社の平成28年度事業報告及び決算について 日程第10 報告第11号 坂東市土地開発公社の平成29年度事業計画及び予算について 日程第11 報告第12号 坂東
坂東まちづくり株式会社についてお伺いいたします。 昨年、平成28年4月11日の設立総会において、坂東市が資本金の50%、2,500万円を出資し、第三セクターの形態として坂東まちづくり株式会社はスタートしたわけですが、その資本金の出資につきましては、議決に際し、これからの運営状況、財務指標等について市民、議会に対しご報告をお願いしますとの旨の附帯決議をつけさせていただいております。
本市といたしましては、各商店街や商工会と連携を図りながら、商店街の魅力づくり・にぎわいづくりに向けた事業を積極的に展開するともとに、昨年11月にグランドオープンいたしました観光交流センター「秀緑」とまちなか交流センター「ゆめぷらざ坂東」が市街地への集客拠点となりますように、坂東まちづくり株式会社と連携いたしまして、誘客促進に努めてまいりたいと考えております。
これまで、道の駅ばかりでなくて、第三セクターで坂東まちづくり株式会社等もし、あるいは土地開発公社による工業団地造成等々やっておりますけれども、今回この道の駅についてお伺いしたいのは、その管理運営主体、これはどのような形態でやっていくのかなと、どのように考えておられるのかなというのをお聞きしたいと思います。
産業経済部では、今までも地域を活性化させるために基幹産業である農業の所得向上や発展のために、また地域内の商工業の経済基盤の安定と地域経済の振興を図るためにいろいろの施策をとってきたことは、昨年の6月議会やことしの3月議会の一般質問でも質問させていただきましたので、伺っておりますが、ことし4月には第3セクターの坂東まちづくり株式会社が設立され、6月議会には坂東市観光交流センターの設置及び管理に関する条例
さきの6月議会におきまして、坂東まちづくり株式会社を指定管理者に指定をすることといたしましてご承認をいただきました、坂東市観光交流センター「秀緑」並びにまちなか交流センターのグランドオープンを10月22日に迎える運びとなりました。
10月には坂東まちづくり株式会社の事業として、坂東市観光交流センター、坂東市まちなか交流センター等のオープンも控えております。首都圏に位置し、日本の中心、首都・東京に近い割には自然環境が豊かなこの坂東市の商店街や将門ゆかりの史跡等に多くの人を呼び寄せるため、年間40万人来館する自然博物館内に坂東市専用のブースのような坂東市案内コーナーの設置ができないかと提案いたします。
そこで、今回の坂東まちづくり株式会社の役員の選出についてお伺いいたします。全員協議会の資料によりますと、社長は市民より公募され、現在8名ほどの社長の希望者がおられるということですが、また代表取締役1名、取締役会3名、監査役2名以内となっておりますが、この役員はどのように決められるのでしょうか。また、会社経営の責任者は、最終的に誰がとるのでしょうか、お伺いいたします。
次に、議案第86号について執行部より説明を聞いてから質疑に入り、放課後児童クラブにおける待機児童の人数や、災害見舞金の内訳について、また坂東まちづくり株式会社の概要について質疑があり、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。